懐中電灯のライティングで、アンパンマンに立体感と表情を(照明+スローシャッター)
ライティングってスゴイ重要ですよね
でも…ウチには立派な照明機材も無いし
かっこいいスピードライトも無いし…
でも、ライティングを勉強したいんです!
家にあったLED懐中電灯で、Let's ライティング!
なんとなく素人予想で、
暗めの部屋で物撮りなら ISO感度 200 で数秒開ければ
懐中電灯でもキレイにライティング表現できるんじゃないか?
と思った訳です。(どうなんでしょう?)
まずは ISO 200 / Sモード / 2秒間 ライト無し
◎Sモード
◎焦点距離/55mm
◎F値/5.7
◎シャッタースピード 2秒
◎ISO感度/200
こんな感じの暗さです。
右側は遮光カーテンの隙間から少し光りが入ってる状況
( 実際はもう少し暗いです )
左少し前から、光を当ててみます!パチリ
お〜、照明っぽい!
右の真横から!
かっこいいー
真上から!
UFOの下みたい!笑
真後ろから!
シブイ!
なるほど〜☆
ライティングで表現が広がりますね!
お次は…
暗闇でアンパンマンにストーリーを!
狭いクローゼットに入り込んで
床にカメラを置いて撮影です。
次は真っ暗なので、5秒にしてみました☆
…
…
……
…どうしたの?
……おなか 空いてるんだ?
………じゃあ…
ぼくの かお…
僕の顔…
……
ギャーーーーーーー!!!!!
すいません。笑
まとめ - 今回の考察
- ライティングで写真に表現を出す事が出来る
- 次の機会では2灯やストロボも実験してみよう
- アンパンマンが大好きだ!
今回もいい経験が出来ました。
また撮りたい物をどんどん撮っていこうと思います!
以上
ありがとうございました。